認知症・ボケ防止の脳トレーニング　見守りサービス付き　在宅でできるいきいき脳みまもり講座

みまもりのしくみ

★受講者様から、課題が届く度、みまもり人の方々にメールで通知します。
★1ヶ月以上返信がない場合は、みまもりの方々にメールで通知し、ご本人にもご様子のお伺いのおたよりを出します。

センサー式の見守りとの違い

一日の生活がすべて見えてしまうような管理されたシステムでは、個人のプライバシーを侵しかねず、親御さんも抵抗感を持ってしまいます。また、機械化されたシステムでは味気なく、ご自分が見守られているという実感が湧かず、不安なままということがあります。
毎日の課題を提出することは、元気であることをご本人が能動的に伝えることでもあり、通信物のやりとりは一種のコミュニケーションです。生身の人間と定期的につながっているという安心感が、心の健康にも役立ちます。
いきいきい脳みまもり講座は、脳の活性化をはかりながら、その仕組みの中で見守りもできるという一石二鳥のシステムです。

	こんな事件も・・・！！ 見守り機能せず孤独死放置
東京都葛飾区の一人暮らしの女性（８４）が死後４カ月の白骨遺体で見つかった。病死と判断された。 当時、４階建て全１４戸に１９人が住んでいて、住み込みの生活援助員が安否確認を週１回程度することになっていた。各戸内に、住人が１２時間以上動かないと援助員に自動通報するセンサーもあった。 女性は日ごろから、生活援助員や他の住民との接触を拒み、センサーの電源も切れていた。この援助員は「いつも女性は居留守を使っていたので異常とは思わなかった」と放置していた。 (2014年1月20日　朝日新聞DEGITALより抜粋、要約) 引用元>>http://www.asahi.com/articles/ASG1L35YXG1LUTIL004.html

すでに対策済みの場合も過信せず、複数の手段を講じておくことが万全につながります。

みまもりサービスは、こんなケースにおすすめ！

・ちゃんと講座を利用し、脳トレを続けているか知りたい。
・連絡を取り合ってはいるが、たまに間隔があいてしまうことがあるので、補助的な見守りとして使いたい。
・忙しい毎日に追われて、ついうっかり疎遠になりそうになるので、親のことを気づかせてくれるきっかけがほしい。
・親の安否を常に意識できるよう、兄弟姉妹で、情報を共有したい。
・離れて暮らす親を安心させたい。

みまもりサービスを利用した、親子の見守り例

当講座では、1ヶ月以上課題の提出がない場合、受講者様におたよりを出してご様子をうかがい、みまもりサービスをご利用の場合は、みまもり人の方々にその通知もしております。ただし、お電話などでの連絡、確認はしておりません。
みまもりメールがしばらく届いていないなど、通常とちがう場合は、みまもり人の方の判断で、直接確認をなさってください。

みまもり人の設定例

●仲間と孫で見守り

みまもり人は、お子さんでなくても設定できます。
受講者同士お互いをみまもり人にすることもできます。
設定できる人数も限度がございません。但し４人以上設定する場合は追加料金が必要です。後日みまもり人はを追加登録することもできます。

料金・サービス内容

●みまもりサービス付き　脳トレ月4回コース　申込番号：MNT48


●みまもりサービス付き　文通月4回コース　申込番号：MBT47


●みまもりサービス付き　指トレ月4回コース　申込番号：MYB46


(みまもりサービスに関する概要)　講座内容に関する概要はコチラ>>
★みまもりサービスは、月4回以上のコースのみにオプションとしてお付けできます。
★1ヶ月以上、受講者様の返信がない場合もみまもりメールで通知します。
★みまもり人3名(メールアドレス3件まで)までの登録は、料金に含まれています。4名以上(メールアドレス4件以上)登録する場合は、別途料金が必要です。
★年3回実施の脳力UP度チェックの結果を、みまもり人にも通知します。ただし、ご希望の場合のみで、前もって受講者様の了解が必要です。
★受講者の課題提出の事実をみまもり人にメールにて通知を行うもので、受講者の安全や健康状態、緊急事態について通報を行うものではありません。
★上記はすべて税別価格。入会時のみ事務手続き費用として3,000円が別途必要です。