認知症や軽度認知障害の予防をめざす、いきいき脳みまもり講座のスタッフブログ

いきいき脳みまもり講座
スタッフブログ

2016年2月16日

認知症予防に、中年期の運動

年をとると、脳が萎縮し、脳機能が低下します。
これが認知症につながる可能性があり、萎縮を予防することが大切です。

どうすればいいのか、脳トレもそうですが、
アメリカ・ボストン大学などの研究チームの研究結果によると、

『中年期の運動能力が高いほど、5年後の脳の萎縮も少ない』
という結果が出たそうです。

つまり、脳の健康のためには中年期の運動が大切という説が浮上してきたそうです。

走るの苦手、そんな時間はない、という方も多いでしょう。
中高年になってからのスポーツって、なかなかヨイショがいりますしね。

でも、運動=走る とは限りません。

毎朝NHKを見ながらラジオ体操する

YouTubeなどで柔軟体操やヨガをする

全身を使って部屋を毎日念入りに掃除する

などで運動ができます。

まずはできそうなことからスタートしてみましょう。

2015年9月24日

カジノ型デイサービスの規制条例可決

シルバーウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか。
気候の良い時期でもあるので、遠出をした人も多かったようで、各地渋滞のところもありました。
比較的に良い天気に恵まれた連休でしたが、
今日からまた西日本は雨模様で、大雨の地域も出ています。
くれぐれもお気をつけ下さい。

ところで、マージャンやパチンコを利用した、デイサービスについて、
依存性を高めるとして、規制をする条例が可決したようです。

デイサービスで折り紙や歌を歌わされるのが嫌だと思っていた男性に
人気を得ていて、テレビでも取り上げられていました。

なかなか斬新なアイデアと思いましたが、
やはり問題がないわけがなかったですね。
依存しない利用というのが難しいところなのでしょう。

楽しんでいた人たちにはつらいでしょうが、
楽しみを奪われたと思わないで、
良くないことだから法で守ってくれようとしていると考えられるといいですね。

いきいき脳みまもり講座は、また新しい楽しみをご提供いたします。
>>こちら

2015年9月3日

広がる”大人の学び”市場

こんにちは。いきいき脳みまもり講座です。
今月になって、急に気温が下がり、秋の気配を感じるようになりました。
季節の変わり目は体調を崩しやすいです。
寝具などもそろそろ夏バージョンから切り替えておきましょう。

さて、先日NHKで、”大人の学び”をテーマにしたビジネスが活性化しているというニュースがありました。

趣味とかではなく、がっつり教科、学校のお勉強をもう一度やり直したい
というニーズが増えているんだそうです。

一番人気は、やはり歴史です。
山川出版社の大人用の歴史教科書は100万部を超えたそうです。
歴史はなんとなくわかりますね。
歴女とかもブームになりましたし。

ところが数学とかも大人になってやる人が増えたんでそうです。
学生のときはきっと嫌いなはずだったんですけどね。

いきいき脳みまもり講座にも英語の講座がすでにあります。
もちろん、おとな用です。

超初級・英語コース 通信採点・文通つき 月額1500円>>

脳の活性化のために、よろしかったらご参加くださいね。

2015年8月5日

認知症判定アプリ

認知症かどうかのテストはいろいろありますが、
本人が受けるテストではなく、身近にいる第3者が7つの質問に答えて判定するアプリが開発されたというニュースがありました。
無料で、93.9%の確率で正しい判断をするそうです。

これかな?
http://www.care-mane.com/news/5611.html?CID=&TCD=4&CP=1

もしそうだとすると、開発に結構時間がかかったようですね。

2015年5月12日

フリーズ脳

40~50代に増えているという『フリーズ脳』というのがあり、
一度にたくさんの情報や仕事が入ってくると、
脳の防衛反応で、脳がフリーズしたように、
思考を止めて何も手につかなくなる状態だそうです。

脳科学の茂木先生によると、その予防として、
1.見切ること
2.思考を切り替えること
3.タイムプレッシャーを与えること
だそうです。

つまり、フレーズ脳にならないためには
時間を決めて、その範囲で可能なことに割り切ること。
行き詰まったら、別のことに向かうこと、ということでしょうか。

フリーズ脳は放っておくと認知症にもつながるので気をつけなければなりません。

2015年4月20日

予備知識で対策を

こんにちは。いきいき脳みまもり講座です。

NHKでは放送90年にあたる今年、認知症キャンペーンを行っています。

「認知症は他人事ではない。自分のこととして考えよう」というテーマをもとに、
認知症を予防するには、日ごろ何を心がければよいのか、
認知症と診断された後も、自分らしく充実した生活を送るためにはどうしたらよいのか、
といった課題に取り組む内容となるようです。

http://www.nhk.or.jp/ninchishou/
認知症キャンペーン

認知症予防運動プログラムもわかりやすく動画で紹介されています。
http://www.nhk.or.jp/ninchishou/exercise/mov1.html

続けることが肝心。
でも、やろうという気持ちは、失せてしまったり、うっかり忘れてしまったり、
いつのまにかやっていないというのがほとんどです。

誰かが見守ってくれたり、励まされたり、何かやりがいを感じたり、
そうして人はなんとか続けられるのではないでしょうか。

いきいき脳みまもり講座は、
新しい情報、新しいメソッドを取り入れながら
続けられるお手伝いを続けていきます。

http://www.home-school.ne.jp/brain/

2015年2月23日

脳トレーニングのコツ

先週の「世界一受けたい授業」(日本テレビ)を
ご覧になりましたでしょうか。

東京大学大学院総合文化研究科教授の石浦 章一 先生が
アルツハイマー病の最新予防法について講義をされました。

ここで、挙げられたポイントで、
脳トレとして良いとされる、塗り絵や絵をかくこと、
単にそれを行うだけでなく、
できたものを「人に見せる」ということが大事なのだということです。

◆2015年2月21日 放送◆
5時限目 石浦 章一 先生
アルツハイマー病の最新予防法
http://www.ntv.co.jp/sekaju/onair/150221/05.html

つまりは、人に見せるという【目的】を持ってやることが肝心なのです。

まさに、いきいき脳みまもり講座が行っていることを
言ってくださったような感じです。

自己流で、自分だけで脳トレをやっていても、
偏りができたり、目的を失って止めてしまったりすることが多くなります。

誰かに「見せる」目的を持って取り組むことが、継続するコツです。
そのために、いきいき脳みまもり講座は、
これからも受講者様を支援させていただきます。

2015年1月29日

オレンジプラン

先日27日、厚生労働省は認知症施策推進「オレンジプラン」を発表しました。オレンジプランとは国が推進する「認知症施策推進5か年計画」のことで、
・認知症への理解を深めるための普及・啓発の促進
・認認知症の容態に応じた適時適切な医療・介護等の提供
・若年性認知症対策の強化
・認知症の人の介護者への支援
・認知症の人を含む高齢者にやさしい地域づくりの推進
・認知症の予防法、診断法、治療法、リハビリテーションモデル、介護モデル等の研究開発及びその成果の普及の推進
・ 認知症の人やその家族の視点の重視
などを柱としています。

なぜオレンジかというと、認知症患者に配布しているのが「オレンジ手帳」で、認知症サポーターには認知症を支援する「目印」としてつけているブレスレッドが「オレンジリング」だからです。

認知症支援=オレンジ のイメージを浸透させる狙いもあるようです。

2015年1月28日

認知症予防におしゃれ

認知症予防におしゃれを取り込む考え方が広がっています。

認知症になると身だしなみに気を遣わなくなるという傾向が
ありますが、
逆に歳をとっても身だしなみをきちんとし、
おしゃれに気を遣っている人は認知症になりにくいという説があります。

老人ホームなどで、
化粧教室を開いたり、移動美容室がやってきたりという風景が
しばしば見られるようになりました。

今更、おしゃれなんて、とあしらわれると思いきや、
意外にも興味を持ってもらえて、
自分がきれいなった姿に目を輝かせる様子が、
周囲の人を驚かせます。

いきいき脳みまもり講座でも、
こうした中高年のおしゃれのエッセンスも取り入れながら
新しい試みにもどんどん挑んでいきたいと思います。

2015年1月23日

認知症と匂いの効能

認知症の患者を調べたところ、
脳が萎縮するという症状のほかに、
神経伝達物質であるアセチルコリンの分泌が
非常に減るということがわかっています。

このアセチルコリンの分泌を増やすことが、
認知症対策につながるのではないかと
いろいろ研究もなされています。

その一つに「匂い」があり、
たとえばレモンのような柑橘系の匂いを継続的に嗅ぐと、
アセチルコリンの分泌量が増えという実証実験の結果もあるようです。

アロマテラピーが認知症に効くと話題になったことがありましたが、
これも「匂い」が元になっている効果だと考えられています。

aroma

匂いを嗅いだとき、懐かしさが一気によみがえる
といった経験はないでしょうか。

音楽同様、匂いにも脳を揺さぶり、
活性化させる大きな働きを持っていることは
間違いないようです。

生活の中に、上手に匂いを取り入れていくことも
認知症対策のひとつの方法かもしれません。